東京都中野区 不妊治療・不育症専門の鍼灸マッサージ治療院

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妊娠体質

妊娠体質

「妊娠体質」「卵子の質」という言葉があります。

妊活をしていると よく目にしますよね。

ここでは
長年にわたり不妊や不育症でお悩みの方々を施術した経験から見えてきたことも含め

女性の身体における状態をお話いたします。

(男性側にも原因はありますが、このページでは女性側をメインにお話いたします。)

 

卵子の質とは?はこちらへ

妊娠体質~妊娠に大切な3つ+1つのこと~

女性の身体の妊娠体質=妊娠しやすい身体という表現なのですが

実際にはどの様な身体の状態の事をいうのでしょうか?

妊娠するにあたり、身体の状態で大切なことが3つございます。

1.基礎体温の差と温度

2.順調な生理周期

3.身体の血行改善と緊張、コリの緩和

 

そして妊娠から出産までの大きな鍵となるのは

「卵子の質」です。

全てが揃わなくても妊娠される方もいらっしゃいますが

基本的にはこの上記の4点を整えていくことが妊娠体質への一番の近道なのです。

 

 

以下、1つずつお話します。

色々と数字やお身体の状態を気にすることがストレスに感じる方も多くいらっしゃいます。

そんな方は
どうぞ軽い気持ちで読み流してくださいね。

基礎体温の差と温度

低温期36.5℃以上 高温期36.9℃前後くらいで

温度差の平均が0.3~0.5度あるのが理想的です。

しかし、基礎体温はちょっとした疲れやストレス、体調や季節の気温でも左右されるものなので

一喜一憂する必要は全くございません。

ただ、低温期と高温期がはっきり2相に分かれていることは排卵とっても大切です。

不妊や不育症でお困りの方に多いのは

「下半身が冷え上半身がのぼせる・熱い」タイプや

「手足の冷えが強い」タイプです。

これは体温や血圧が低く血流も滞りがちなためです。
その結果全身だけでなく女性ホルモンのバランスの乱れを招いたり
卵子の成長にも十分な栄養が行き渡らず
妊娠しにくい身体となってしまいます。

妊娠や出産に望ましい「質の良い卵子のための卵巣の働き」と「子宮の環境」が大切です。

当院の施術では

女性ホルモンのバランスを整え 基礎体温を整えることで身体全体の状態も改善していき

質の良い卵や良好な子宮環境に変化するよう促します。

 

順調な生理周期

正常な生理周期はおよそ25~38日といわれています。

自然妊娠を望む方は

このサイクルで定期的に生理がくることが大切です。

女性ホルモンが正常になると月経前症候群(PMS)や生理痛が改善緩和されることも多く

精神面でも不安や焦りが減ったり、お肌の調子が良くなったりと様々な面で変化が現れます。

子宮や卵巣はストレスや疲労の影響も受けやすいので月によって早かったり遅かったりする方もいらっしゃいますが、平均して定期的な生理周期であることが望まれます。

血行改善と緊張、コリの緩和

身体の緊張やコリがあると血液で運ばれる栄養も細部まで届きません。

このような血行不良では卵巣にも充分な栄養が行き渡らないため女性ホルモンバランスも乱れがちになり卵胞の育成にも影響を与えてしまいます。

日々、同じ姿勢を長時間続け それが身体の負担になることで筋肉は硬くなり血液の流れが鈍くなっていきます。

血行不良は「冷え」の助長にもなってしまい悪循環にハマります。

そこで当院の施術では身体を緩めるために

ソフトなマッサージを取り入れています。

鍼灸とマッサージを合わせることで より相乗効果が生まれ血液が巡るため

身体全体が快適な状態になりながら 妊娠体質へと促していきます。

 

 

卵子の質について

妊娠・出産へ至るための鍵となるのは「卵子の質」です。

卵子の質によってタイミング法や人工授精の結果はもちろん、体外受精、顕微授精でもその後の卵の育成に大きく関係しています。

しかし、「卵子の質」を数値などで客観的に表すことはできません。また若返らせる治療やお薬も現在はありません。

AMH検査では「卵子の数」を表す数値であり「質」とは関係ありません。

 

そこで不妊鍼灸では「卵子の質を改善すること」「老化をできる限り防ぐこと」を最も大切にしています。

また、卵子の質は日頃の生活習慣でも改善できるのでご紹介いたします。

卵子の数と質の変化

卵子を育てる袋を卵胞といいます。

卵胞の数は年齢と共に減っていきます。

女性がまだ母親の体内にいる胎児のころから卵子は作られ
卵巣には約200万個ほどの原始卵胞あるのです。

それらが年齢を重ねるごとに減っていき生理が始まる年齢では約170万個に減り、閉経するまでに0個となるのです。

卵子(原始卵胞)は排卵で減っていく他に(1年に約12個)、月経に関係なく日々30個ほどが減っています。

男性の精子はその細胞を作ることができるので年齢を重ねても新しく精子を作れますが

女性の原始卵胞は胎児のころに全て作られているため 新しく数を増やすことはできません。

そのため女性の年齢と卵子の年齢は同じになります。

女性の年齢を重ねると卵子も年齢を重ねるため染色体異常も増えると言われています。

受精卵になっても育たない・着床できない状態です。

染色体異常は年齢に関係なくあるのですが、年齢を重ねた「老化」と関係しています。

残念ながら染色体異常を無くす方法はありませんが

そうでない卵子を改善させることは可能です。

年齢による衰え(とはいっても、40代でも元気な方は多いのですが ここでは10~20代と比べた身体の変化をいいます。)

疲労やストレスによって身体に負担がかかっている、冷えているなどで元気を無くしている卵子が着床しやすく、妊娠・出産が可能な状態に戻す身体になることはできるのです。

 

その為にも東洋医学の力、鍼灸の力が役立つのです。

卵子の質と生活習慣

「卵子の質」は年齢を重ねるごとに低下する ということは避けられませんが生活習慣を見直すことで卵子に栄養が行き届き、結果的に卵子が良好な働きを取り戻す ということは可能です。

卵子は女性が生まれる前(胎児のころ)から既に卵巣に存在しているものなので新しく作られませんが

卵子を包む「卵胞」に充分な栄養が届いていると卵子の成長も良好に改善されます。

その為に欠かせない事をご紹介します。

 

1 卵巣の血流を良くする

 

卵巣は下半身の冷えと深く関係しています。

下半身、足先から登ってくる血液が卵巣のすぐそばを流れるため
足が冷えていると冷たい血液によって卵巣が冷やされ働きが鈍くなってしまいます。

冷えていると血管も収縮するため血流も滞りがちです。

妊活をされている方は腹巻で冷え対策をされている方も多いと思われますが、
足(足先まで)もレッグウォーマーやズボンなどで冷えないよう心がけて下さい。

 

2 自律神経を整える

ホルモンバランス、血行を良くする(=冷えを改善)、免疫力、栄養を吸収するための消化吸収力など 自律神経を整えることで数々の身体の不調も改善され着床率も上がり妊娠する力もアップします。

 

◆ホルモンバランスの乱れを整える

ホルモンバランスが乱れると未成熟の卵子の排卵や
妊娠にベストなタイミングを逃した卵子が遅れて排卵するなど

排卵の状態も乱れていきます。

まずはご自分の排卵の状態を知りましょう。

 

・基礎体温で二相(低温期 高温期)になっていますか?


高温期の期間は短すぎませんか?

生理周期が26~30日と整っていても高温期が短いとホルモンバランスが乱れている可能性があり妊娠しずらいのです。

 

・FSHやLHの血液検査をしてみましょう。

FSH(卵巣刺激ホルモン)は卵巣の働きを促すホルモン

LH(黄体化ホルモン)は受精卵が着床できるよう子宮内膜を厚くするホルモン

 

◆血行を良くする

長時間同じ姿勢で作業していませんか?

筋肉が硬くなると血流も滞り、冷えの原因にもなります。

1時間に1回は軽く身体を動かしてみましょう。

卵巣と血流については上記しましたが
身体全体を緩めることが大切です。

 

◆免疫力

上記の「血行を良くする」につながりますが、

血行を良くすることで細胞の隅々まで栄養が届き老廃物も排出されやすくなります。

また、身体に不調があるとその部分の修復にエネルギーを使うため全身にエネルギーが行き渡りにくくなります。

つまり、身体が健康になるほど栄養が全身に届くのです。

免疫力をいい状態にするには

・軽い運動で血行促進と緊張の緩和
・無理をせず、休憩やリラックスタイムを作る
・よい睡眠をとる

などがおススメです。

 

◆消化吸収力

妊活で意外に見落とされがちなのは消化吸収力です。

食欲不振、胃の不快感、便秘・軟便などありませんか?

食品からとった栄養も吸収されなければ意味がありません。

暴飲暴食で胃に負担をかけていませんか?

不妊鍼灸や不育鍼灸でも重要なツボに必ず「胃腸」に関するツボが使われます。

代表的なツボは足三里(あしさんり)という
膝のお皿の下の外側のくぼみから指4本下にあるツボです。

 

 

自律神経を整えるためには日頃の生活で出来ることも沢山あります。

妊娠体質になるにはまず自律神経を整るところから といっても過言ではありません。

 

そして鍼灸施術は自律神経を整えることが強みでもあります。

毎日の生活習慣と鍼灸施術を合わせることで更なる相乗効果が狙えます。

 

ここまで読んで下さった方へ 気を付けて頂きたいこと・・・それは

妊娠体質を目指すあまりに 頑張りすぎて苦しくなっていませんか?

妊活を頑張りすぎない、気持ちを追い込まない

実はこれが一番大切です。

どんなに「妊活や身体にいい」と言われている食品でもサプリメントでも体操でも施術でも

ご本人がストレスに感じるならば、真っ先にストップ 又は 少しお休みしてみて下さいね。

 

 

妊娠する仕組み

それでは実際、妊娠が成立するまでに子宮中では何が起こっているのでしょうか?

妊娠までの過程は

1.排卵

2.受精

3.着床

と進んで行きます。

1.排卵

卵巣で発育した卵胞から成熟した卵子が飛び出ることを排卵といい

その卵子を卵管の先にある卵管采が受け止め卵管内に入り卵管膨大部へ移動させます。

卵子はここで24時間ほど生きているといわれます。そのうち受精が可能なのは時間は始めの6時間ほどといわれています。

2.受精

射精によって膣内で放出された精子は子宮頚管から子宮内へ進み 排卵された卵子の待つ卵管膨大部へ向かいます。

精子が卵管膨大部へ入り卵子と出会うと

精子は卵子を取り囲み、そのうちの1つが卵子の壁(透明帯)を溶かして卵子の核と結ばれ受精卵となります。

受精卵となったら他の精子は入ってこられず 死滅していきます。

射精された精子の数は数億個といわれますが

実際に卵子まで辿り着く精子の数は約1%ほど(多くても数百個ほど)です。

精子の寿命は膣内で3~5日が一般的で、卵管内で排卵された卵子を待ち受精に備えています。

 

3.着床

受精卵は細胞分裂を繰り返しながら卵管内を進み子宮へ到達します。

子宮内では女性ホルモンによって子宮内膜を厚く柔らかくして受精卵を受け止める準備が進んでいます。

その子宮内膜に胚盤胞に育った受精卵がもぐりこみ着床となります。

この着床した状態を「妊娠」といいます。

妊娠周期は一番最後の生理開始日を0日として数えるため

妊娠(着床)したころには妊娠2~3週目となります。

 

 

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