東京都中野区 不妊治療・不育症専門の鍼灸マッサージ治療院

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不妊鍼灸コラム

不妊鍼灸コラム

不妊症や不育症の鍼灸施術まつわる事から日頃、お手軽にできる妊活や身体ケアなどご紹介します。
(随時更新しています。)

ツボの位置は変わる?!&不妊で鍼灸院を選ぶとき
2019.3.17

皆様 こんにちは!

冬ごもりをしていた虫や動物達が春を感じて動き出す「啓蟄(けいちつ)」の季節です。

暖かさと寒さを繰り返す日々ですね。

この時季は身体が気温差や気圧に慣れようと一生懸命になっています。

自律神経も乱れやすく不調を感じやすいので 

どうぞご自分に優しくしてあげてくださいね。

 

自律神経と身体のホルモンはとても深い結びつきがあります。

特に婦人科系のホルモンは自律神経に左右されるので不妊や不育症でお困りの方は

鍼灸マッサージで整えることが子宝への近道となります。

(春に自律神経が乱れやすいから 春は妊娠しずらい ということはありませんよ ^^)

 

今日はそんな自律神経・婦人科系・不妊不育症などに有効な鍼灸に使われる「ツボ」について

簡単にご説明いたしますね。

 

ツボとは人体に流れる「氣」の経絡の上に点在しています。

経絡とは目には見えませんが西洋医学でのリンパ管や血管のように全身に張り巡らされている線です。

東洋医学では体中に14本の経絡があるとされています。

そしてツボは300以上あるとされています。

 

鍼灸師は国家資格を取得するため経絡やツボについて勉強するのですが

実はツボは万人同じ場所には存在しないのです。

人によって、体調によって、微妙に位置がちがいます。

そのためツボの教科書に正確に記載できないツボもあるのです。

 

また、鍼灸師あんま(マッサージ)師それぞれに流派があり、教えを受けた師匠によって

身体の整え方も全く異なります。

師匠から受け継いだ手法をそれぞれの鍼灸師あんま師が更に工夫し独自の施術法を試行錯誤するため鍼灸院によって施術の内容は違うのです。

使用するお灸も、鍼の種類、刺す数、深さなども全く異なります。

 

各鍼灸師あんま師によって整える方が違うので

例えば移植直前に鍼灸を希望される場合

「いつも通院している鍼灸院が休みなので移植直前の今日だけそちらで鍼灸をお願いします」

というのは危険なので当院ではお断りしています。

今まで整えてきた先生の手法から直前に別の手法に変えるということは

身体が混乱する可能性があるからです。

 

どうぞ、鍼灸院を選ぶ際は

あなた様の身体を一番に考える方針のところをお探しくださいね。

 

早く妊娠したい という気持ちは痛いほどわかります。

しかし、急いで負担のかかる鍼灸をしてしまうことで逆効果になり

結果遠回りになります。負担が原因で流産してしまっては元も子もありません。

 

当院では皆様のお身体を第一に状態をみながら刺激するツボを増減させ

急がば回れ、じっくりと施術を行っていきます。

 

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【春】の不安感、倦怠感、と妊活
2019.3.10

 

皆様こんにちは!

今日の気温は温かいのか寒いのか?

外出する際の服装に迷う「春」がやってきましたね。

春は明るくウキウキした気分になると思われがちですが

実のところ自律神経は気温や気圧の変化に左右されやすく、身体と心は不安定になりがち。

女性も男性も心身の不調が表れやすい季節です。


日本では年度終わり&始めで生活全般に大きな変化のある人も多く、それに重ねて

卒業・入学・引っ越し、就職や異動の時期や災害などのトラウマを受けた時期が近付くと、当時を思い出して悲しくなったり、切なさを感じたりする【記念日反応】があります

誰にでも起こる反応なのですが、人によっては不安で眠れなくなったり 気持ちが沈む日が続いたり頭や身体が重かったりと鬱に似た症状に悩むこともあります。

すぐに出来る対応策としては

情報は意識的に選んで、無為に感情を揺さぶられるがままにしないことです。  

不安が増すようなテレビ番組やネット情報から離れる、

「あ、今 私は不安な感情を感じているな」と客観的になってみる、などです。

 

また『春眠暁を覚えず』(春の夜は短く、また気候もよいので、つい寝過ごしてしまう)

実感している人も多いかと思いますが、

身体、神経系は、気候の変化に順応するためにフル稼働しているので

春はとくに何もしなくても体力を消耗しています。 
 
「新しい生活が始まるというのに、今からこんなやる気が無くてどうする!?」なんて、自分や家族を責めないでくださいね。

体の声に耳を傾けて、冬の間頑張ってきた自分を労わってあげるのが大切です。 
 

身体は気候の変化 気圧の変化に対応しようと自律神経が精一杯稼働しているのです。

不妊鍼灸ではこの「自律神経の働き」を整えるための施術を行うので

定期的に施術を受けている方は「不妊で受けていたのに、今春は去年より身体が軽いです」という実感されることもよくあります。

不妊や不育症の方に行う鍼灸マッサージは

身体全体、自律神経に働きかけるので不妊不育症以外の症状が改善されるのは珍しくありません。

 

 

妊活をされている方に多いのは

「友人や知人の妊娠出産に本音では喜べない。怒りが湧いてくる。こんな私って・・」

「本当に私に子供はできるのか不安。」

「どうして私だけ。」

「もっと妊活を頑張らないと!食べ物?運動?サプリ??漢方??」

と、自分を追い込み 責めてしまう方々です。

その気持ちや焦り、自分責めは「春の不調」が輪をかけて大きくしてしまいます。

ご来院された際にはどうぞ、そんなお気持ちを話してくださいね。(^^)

 

天気の良い日は外に出て、身の回りの自然に目を向けてみましょう。 
 
新しい芽は出てきたばかりで、まだまだ繊細で傷つきやすいですね。

日差しが強まって、緑が勢いよく茂り始める頃のために、今は少しペースを落として、のんびり、やさしい時間を過ごしてください。

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不妊や不育症かも?
婦人科・クリニックを受診するまでの期間
2019.3.3

今日は桃の節句 ひな祭りですね。

春の声と一緒に花粉も舞うこの季節、

みなさまいかがお過ごしですか?

 

今日は「婦人科(不妊クリニック)にかかるのはどのタイミング?」のお話しです。

「妊娠なんて、すぐ出来ると思ったのに なかなか・・・」

「流産なんて、よっぽどのことがない限り起こらないものなのに・・・」

 

【不妊治療】というキーワードは耳にするものの 
まさか自分が当てはまるとは受け入れずらい方がよくいらっしゃいます。

 【不育症】という言葉をご存知ではない方もいらっしゃいます。

 

それはしょうがないことなのです(^^)

 

不妊症や不育症は表立った症状があるわけでもなく、日常生活にも何も支障がなく、放っておいても重症化するものではないからです。

(注:お身体に疾患があった場合は当てはまりません)

生理不順であったり 冷えを感じる、のぼせを感じる

実感する症状としては このあたりではないでしょうか?


そのため病院へかかるまでだいぶ時間が掛かってしまうカップルもいらっしゃいます。

そこで妊娠出産を希望されるかたが
自然妊娠を待って婦人科・クリニックへかかるまでの期間の指針をご紹介します。

 

不妊症の定義では

 

「性交を試して1年間妊娠しなければ不妊症」
(日本では2年間 という医師もいます) とされています。

 

しかし、年齢によってその期間は差があります。

 

35歳以上の女性は半年妊娠しなければ、

38歳以上の女性は更に早く(3ヶ月くらい)、

専門機関へ相談することをお勧めします。

 

中には

35歳以上で子供を望むならすぐ受診した方がいい」という意見もあります。

 

なぜこんなに「早く!」と促すかといいますと

卵子の老化が不妊や不育症に大きく関わっているからです。

 

卵子は年齢と共に老化が進みます。

 

少しでも若い卵子の方が妊娠出産する力が高いのです。

 

 

婦人科やクリニックへかかったからといって

必ずしも治療を始めるべきだ!というわけではありません。

 

ひとまず検査だけでも受けて現状を知っておくだけでも今後の道しるべになります。

 

何かハッキリした原因が見つかれば

その対処をすることが子宝への近道になります。

 

カップルのお身体の状況や環境によって様々な選択肢があるので

少しでも心配のある方はご相談されてはいかがでしょうか?

 

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生理中に不妊鍼灸は受けていいのですか?
2019.2.22

昨日(21日)は北海道で地震がおこりました。

どうぞ地震にあわれた方々が安心して過ごしていかれるようお見舞い申し上げます。

 

東京は冬の寒さから ほっとできる春の温かさを感じる季節になりましたね。

皆様はいかがお過ごしでしょうか?

 

先日、NHKの「ためしてガッテン」で【はり治療】について放映されました。
ご覧になられた方も多いと思います。

 
近年、はり治療を始め、東洋医学が世界的に医療として認められWHOでも認定されました。
意外にも日本よりアメリカ、ヨーロッパで多く知られています。

特に不妊治療には大学の機関などでも研究結果が発表されているのです。

 

今日は当院へ不妊・不育症の鍼灸マッサージを受ける方々からよくいただく質問をご紹介します。

 

Q.生理中でも鍼灸マッサージを受けていいのですか?

 

A.もちろん大丈夫です。

むしろ、生理中にも積極的に施術を受けて頂くことをおススメしています。

 

生理中なら「生理痛」生理前なら「PMS」の症状緩和にもなります。

 

生理中、生理前後に鍼灸治療を受けるとそれらの不快な症状緩和だけでなく

東洋医学界でいう濁った血「お血」を排出することもできるので

生理による症状だけでなく、日常の不快な症状も改善する傾向があります。

身体が自然に整うよう働きかけるため、生理直前のみの施術より定期的にお受けになることが一番望ましいです。

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下半身の冷えと卵巣と不妊の関係
2019.2.15

みなさま こんにちは!

遠くから春の足音が聞こえてくる今日この頃ですね。

この時季は寒暖差があり身体にも負担が掛かりやすいので 
どうぞお身体の声に耳を傾け、大切に過ごしてください。

今日のお話しは妊活の基本、「下半身の冷え」についてです。

身体に冷えを感じる女性はよくみられますが、当院へご来院される不妊や不育症でお悩みの方々は特に「下半身の冷え」をお持ちの方が多くいらっしゃいます。

 

下半身の冷えと不妊・不育症にはとある関係があります。

 

実は下半身、特に脚が冷えると卵巣まで冷えやすくなる といわれています。

卵巣といえば婦人科系にとって大切なホルモンやホルモンバランスに大きく関わる臓器です。

その卵巣が位置するところは
下半身(脚)から上がってくる太い静脈の上にあたります。

ということは 当然、
下半身(脚)が冷えていると冷たい血液が静脈に乗って卵巣を冷やす事になりかねません。

卵巣が冷えると働きも鈍くなりがちです。

 

下半身を温め、温かい血液を流してあげてくださいね。

腹巻、レッグウォーマー、ひざ掛け、湯たんぽ・・・いろいろ活用するだけでも変化しますよ。

妊娠前だけではなく 妊娠中も下半身を冷やさないようお気を付けください。

 

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冬の妊活は体調管理から(乾燥対策)
2019.2.8

みなさま こんにちは!

立春を迎え、寒暖差が大きくなりましたがご体調はいかがでしょうか?

 

妊活、不妊・不育症治療には日頃の体調管理が大切になります。

 

神経質になる必要はありませんが、

今 ご自分の体調がいいのか? 良くないのか? まあまあなのか?

など、身体の声に耳を傾けることでご自身の身体を大切に守るケアにつながります。

特に女性はホルモンバランスの変化によって体調や気分が常に変化します。
その変化を力ずくで乗り切るのではなく
それぞれに合った対応をしてあげることが身体にも優しく、負担も少なくなり

ストレスが減り身体全体の巡りが良くなるので妊活に大切な要素のひとつになります。

家事やお仕事でお忙しい方こそ

お身体の声に耳を傾けるだけでもいいので 始めてみて下さいね。

きっと新しい発見がありますよ(^^)/

 

さて、今日は前回の「妊活中は特にインフルエンザを予防」に続きまして、

もっと広い範囲で

「体調管理&風邪予防になる乾燥対策」についてお話しします。

 

体調不良で妊娠のタイミングを逃しては勿体ないですよね。

ぜひ参考にされてみてください。

 

~乾燥対策~

適度な湿度は風邪を防ぎます。

部屋が乾燥していると細菌やウイルスが活発になり体の粘膜から体内に入っていきます。

部屋の湿度を50~60%にすることで細菌やウイルスの活動を抑え、風邪を予防します。

 

しかし、過度な加湿は禁物です

 

加湿し過ぎると結露が発生しカビやダニが活発になります。

寒いところと暖かいところの差をなくし部屋全体を50%程度の湿度に保ちましょう。

加湿器を利用するなら日頃のお手入れが重要です。

常に水分があり温かい部屋に置くことでカビや雑菌が繁殖し飛散しやすいため

給水部分などはこまめに掃除してください。

 

【加湿器以外の加湿方法】

●鍋料理をして水蒸気を出す。

●入浴後に浴室のドアを開けておく。

●石油ストーブなどをつかう。(水蒸気が出る)

●洗濯物を部屋干しにする。

●葉の多い観葉植物を置く。(葉から水蒸気が出る)

●マスクで鼻や喉の潤いを保つ。

 

【加湿で乾燥肌は改善しない】

 肌の乾燥を左右するのは肌の水分を保つ「セラミド」「NMF」という成分の天然保湿因子の量です。

これらは加齢と共に減少するため肌の水分を保つ力も減っていきます。

補うためには保湿成分の入った化粧品を使ったり、

たっぷりと睡眠をとって肌の回復を促したり

ストレスをためないようにすることが大切になります。

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妊活中は特にインフルエンザを予防。
2019.2.4

みなさま こんにちは。

今年もインフルエンザが大流行しています。

妊活中に高熱になるとその月は排卵をしないこともあります。

また、着床しないこともありますので予防していきましょう!

 

インフルエンザを完全に予防することはできませんが、感染率を下げる対策はあります。


感染力はとても強く、ウイルスが喉の粘膜に付着すると約20分で増殖し数日間の潜伏期間を経て発症します。

感染ルートは咳、くしゃみからの「飛沫感染」と

ドアノブなどにウイルスが付着し触れる感染の「接触感染」です。

 

風邪との違いは

インフルエンザには高熱・関節痛・筋肉痛・頭痛など全身同時に症状があらわれます。

~予防手段~

・目、鼻、口を手で触らない。手をこまめに洗う。

・寝るときはマスクをして喉の乾燥を防ぐ。

・こまめに水分補給をする。(喉にウイルスを滞在させない)

・人ごみを避ける。不要な外出を控える。

・充分な休養をとり、バランスの良い食事をとる。

・部屋の湿度を50~60%に保って乾燥を防ぐ。

 

インフルエンザに限らず
日頃から体調に気を配り、休養とバランスの良い食事を心がけて
身体を整える生活を送ってください。

それは不妊鍼灸では基本にもなり、施術自体も身体を整えるところから始まります。

身体を整える、体調に気を配ることは妊娠・出産のためだけではなく

一生を通じてあなたの身体を大切に使うためでもあります。

 

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「妊活情報より大切なもの」とストレス
2019.1.28

みなさま こんにちは。

 季節は一年で最も寒い「大寒」です。

温かくしてお過ごしですか?

 

さて、ストレスと妊活に関するお話しです。

生理の状態、ホルモンバランス、基礎体温などなど婦人科系統の身体の状態はストレスによって大きく変化します。

「え?こんな些細なストレスでも?!」とあなたが思うほどのことでも影響される場合があります。

 

不安や何か検査結果が思わしくないときにインターネットで調べたりされませんか?

実は、その行為自体が不安やストレスに輪をかけて負のスパイラルにはまってしまう方が多いんです。

妊活情報はあくまでも参考程度に、

さまざまに溢れる情報に一喜一憂する必要は全くありませんよ(^^)

 

大切なのは「私が今、何を感じているか?」「身体がどんなサインを教えてくれているか?」に耳を傾けることです。

 

例えば
妊活には○○を食べるといい と聞けば食べなきゃ!と頑張るより

試しに食べてみようかな?(実際に食べたら)いい感じがするかな?
あまり気が進まないかな? 

などご自身の身体や気分からの発信を感じてみて下さい。
それが一番あなたに適しているものを教えてくれます。

 

ご自分のサインをキャッチするには「リラックス」することが一番有効です。

 

しかし、妊活中にストレスを無くせ! というのは大変難しく、
逆にその考えがストレスになってしまいますね。

 

ストレスは敵ではありません。いけないものでもありません。

 

ストレスがあることを「感じて」みて下さい。

 

ストレスを感じていることに気づくのです。

 

気づくことが最も大切です。

 

ストレスに気づいたら癒してあげればいいのです。

癒し、リラックスは精神の安定となり、自律神経の働きを整えます。

(当院ではご来院される方に合わせて様々なリラックス法をお教えしています。)

自律神経が整えば婦人科系統

そして妊活のみならず、身体全体が自然といい状態に整うのです。

 

鍼灸マッサージで妊活をする ということは

病院の治療やお薬を使って局所的に対処するのとは違い

身体全体の状態を整えながら妊娠、出産へつながる体質に変化させていくのです。

 

そのため不妊や不育症に関わる症状以外の身体の不調も改善されるのも珍しくありません。

 

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基礎体温を測っていますか 2
2019.1.10

本日は前回の続きです。

基礎体温の測り方のコツ

妊活には欠かせない基礎体温の変化。正しく測るコツがあるんです。

1 睡眠時間は最低4~5時間とって下さい。

2 目が覚めたらすぐ(起き上がる前)に測ります。

起きて動いてしまっては正しい基礎体温は測れません。

動く前(目覚めてすぐ)に測れるよう、枕元に体温計を置いておくのがおススメです。

3 体温計は舌の下の奥に挟んで測ります。

  計測後は基礎体温表やアプリなどで記録します。

 

ホルモンバランスの変化や排卵日、生理の始まり、妊娠の可能性・・・

女性の身体サイクルを教えてくれる基礎体温ですので測ることをおススメしていますが、ストレスになってはいけません。

基礎体温に一喜一憂する必要はありません。

2層にならないと! と焦る必要もありません。

あくまでも目安の一つとして記録してくださいね。

長い期間記録をとっておくと どんな時に身体の調子が良く(又は悪く)なるのか、
季節の変化なのか、忙しい時期なのか など大きな体調の流れもみることができます。

 

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基礎体温を測っていますか 1
2019.1.3

明けましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いいたします。

 

さて、新年1発目は「基礎体温」のお話しです。

「もう知っているよ~」 という方も多いでしょうが基本的な事から測り方のコツもご紹介するので 今一度確認してみて下さいね。

まずは、

・基礎体温って何?

「基礎体温」とは身体を動かしていない時の体温のことです。

日中活動すると体温は上がります。

そのため基礎体温は朝目覚めた直後、体温が一番低いときに動かないで測ります。

 

・基礎体温で何がわかるの?

月経周期によるホルモンバランスの変化がわかります。

周期には「低温期」と「高温期」があり2層になっています。

月経期と卵胞期の約14日(個人差あります)は低温期、

そして排卵日を境に黄体期に入ると高温期になります。

排卵日になるとガクッと体温が下がりますが もし無排卵月経ならその体温差はなく2層にもならない特徴があります。

 

・使用する体温計は?

小数点以下2桁まではかれる「婦人体温計」を使ってください。

婦人体温計には「予測式」と「実測式」があります。

予測式は数十秒で測れますが、あくまで体温の予測です。

正確な体温を測るには時間は5分位かかりますが「実測式」をおススメします。

 

測り方のコツは次回へ

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睡眠と卵子の成熟の関係
2018.12.24

 

卵子の成熟と睡眠には関係があることをご存知ですか?

 

みなさま こんにちは!
今日はクリスマス イヴです。

年の瀬も迫り、お仕事 家事 年末年始の準備で大忙しの方も多いですよね。

ついつい睡眠時間を削って・・・そんなこともあると思います。

妊活に励むかたの中にはそんな「頑張り屋さん」もよくいらっしゃいます。

でもちょっと待ってください。

ご自分の身体を振り返ってみましょう。

 

ということで妊娠に欠かせない
「卵子の成熟」と睡眠についてお話ししますので

妊活=自分の心身を大切にする という事を生活に取り入れてもらえたら幸いです。

 

~睡眠ホルモン「メラトニン」3つの働き~

●メラトニンは睡眠を促す働きをします。
 

日中、太陽の光を浴び 適度な運動やバランスの取れた食事をとることで

ストレスに強く自律神経にも関係する「セロトニン」が分泌されます。

セロトニンが分泌されると夜は「メラトニン」が分泌されるようになるので質の良い睡眠が取れるようになるのです。

 

 ●女性ホルモン

夜10時~2時の「お肌のゴールデンタイム」はご存知ですか?

この時間に就寝することでメラトニンにより 女性ホルモンのバランスが整います。

そのためお肌の修繕はもちろん、卵子の成長も促します。

 

●活性酸素の抑制

活性酸素は卵子の成熟を妨げます。

メラトニンにはこの活性酸素を抑える抗酸化作用があるといわれまています。

メラトニンによって卵胞の中の卵子の成熟が守られるのです。

 

いかがでしょうか?

不妊治療には欠かせないキーワード「卵子の質」と睡眠の関係が少しだけお分かりいただけたでしょうか?

年齢が上がるほど卵子の質が気にかかるところですが、

いろんなサプリメントをとる前に毎日の生活習慣をチョコッと変えるだけで変化を起こすこともできます。

 

先にもお話ししましたが、妊活をされている方はお仕事をしていても、されていなくても

頑張り屋さんが多くいらっしゃいます。

時にその頑張りがご自分の身体を痛めてしまいます。

ストレス、冷え、睡眠不足・・・など

 

不妊鍼灸(不育症含む)にできることは

お身体の状態に合ったツボを選び、身体全体のバランス調整を行いながら妊娠 出産する体質へ促すことです。

そしてソフトなマッサージで相乗効果を上げていきます。

当院の施術の中には身体をリラックス状態へ導いて本来の働きを呼び戻す ということも行います。

実はそれに近い事を毎日ご自分でできるのです。

それは「睡眠」です。

 

快眠の方法を知りたいかたは受診時にお聞きくださいね。

また、こちらのコラムでも快眠について取り上げようと思います。

 

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お腹の冷えを解消して妊娠力アップへ
2018.12.17

寒い朝は空気が澄んでいますね。

治療院のビルの最上階からは富士山が見えます(^^)

 

みなさま こんにちは!

今日は不妊や不育症ででお悩み方がとても多い「お腹の冷え」についてお話しします。

 

みなさまはお腹の冷えを実感されていますか?

当院へいらっしゃる不妊や不育症の方々から問診でお話を伺ったり
腹診(お腹に触れて状態を診る)を行うと7~8割ほどの方はお腹が冷えています。

ご自身で冷えを自覚されていらっしゃる方もいれば

全く自覚がなく冷えている方もいらっしゃいます。

 

女性は男性に比べ筋肉量も少なく 腹筋も少ないため冷えやすいのです。

「お腹が冷える」ということは血行やリンパの流れが滞り気味になっているので

お腹周りの体温が低くなっています。

お腹のすぐ下には子宮、卵巣があり
お腹が冷えるということは子宮や卵巣の血行やリンパの流れにも影響が出て働きが鈍くなりやすいのです。

これは妊娠に大きく関係してきます。

 

~お腹が冷える5つの原因~

1 冷たい飲食物の摂取。

2 下半身の服装が防寒できていない。

3 キツメの下着、ズボンをはいている。

4 運動不足

5 ストレス 自律神経の乱れ。

 

ますは1 冷たい飲み物と食べ物の摂取。

 

冷たい飲み物や食べ物は身体を冷やすのは当然ですが胃に直接影響します。

実は胃と婦人科系の内臓は東洋医学の世界では密接に関係しています。

不妊 不育症鍼灸で有名な足のツボ「足三里」は胃の働きを改善するツボでもあるのです。

冷たいままでなく 常温か少し温めてから摂取しましょう。

 

2 下半身の防寒不足

 

見た目やファッションバランスを考えると上半身はセーターやコートなど

しっかり着込んでいるのに対し 下半身はスカートにストッキングやタイツで済ませていませんか?

上半身だけ温めても婦人科系内臓に大切な「下半身」が寒い状態では意味がありません。

意外にも「冷え性なんです」と言われる方は

スカート&ストッキングorタイツ のみで過ごされている方が多くいらっしゃいます。

服装をズボンや靴下の重ね履きに変えるだけでも冷えが解消されることがあります。

あと、腹巻もしているとかなり違います。温まりますよ。

(もっと詳しい服装のコツを知りたい方は受診時にお聞きくださいね)

 

3 きつい下着 やズボン

キツイ下着やズボンは鼠蹊部(そけいぶ)を圧迫し下半身への血行やリンパの流れを阻害します。

また子宮・卵巣のあたりも圧迫されるので血流が滞り働きが鈍くやりやすいです。

 

4 運動不足

長い時間座っていたり、立ちっぱなしだったりしませんか?

ずっと同じ姿勢でいると身体は硬くなり血流が悪くなります。

1時間に一回は軽く身体を動かしほぐしましょう。

日頃の運動は軽いもので大丈夫です。

激しい運動や強いストレッチは身体に負担がかかり あまり良くありません。

時間が空いたら10分ほど軽いウォーキングなどして血流をよくしてください。

 

5 ストレスや自律神経の乱れ

 

 社会生活を送る以上、どうしてもストレスにさらされます。

ストレスは想像以上に婦人科系に影響を与えてしまいます。

そのためストレスが減ったとたん全身の巡りが良くなり、すんなり妊娠出産される方も多いのです。

不妊治療をお休みしたり、辞めたとたん妊娠した ということがよくあります。
これは不妊治療がストレスだった可能性が高いのです。

ゆったりリラックスして身体本来の働きを取り戻すよう整えておくことが大事です。

ストレスを感じるとアドレナリンが血管を縮めてしまし血流が悪くなります。

ストレスからくる自律神経の乱れもあれば

日頃の生活習慣からくる自律神経の乱れもあります。

身体は不安定で緊張状態が続くとホルモンの分泌がうまくいかなくなり老化が早まります。

 

ゆっくり深呼吸をしてリラックスする時間を設けたり

睡眠時間の確保や食生活の見直しなど身近なところから気にかけてみてください。

当院では鍼灸 マッサージによって身体の緊張から緩和へ促し 自律神経を改善するような施術を行うことで妊娠や出産へつながる身体へシフトさせていきます。

 

いかがでしたでしょうか?

ここではザックリとしかご紹介できませんでしたが、気になることがありましたら
受診時にどうぞご質問してくださいね。

妊活の味方!冷え対策にはお風呂 
2018.12.15

 

みなさま こんにちは!

12月も半ばに入り急に冷え込んできましたね。

今年は例年の12月より寒さが強く感じられます。


ところで、みなさまはお風呂のお湯に浸かる習慣はございますか?

お風呂の準備や掃除は面倒だし、入浴も時間かかるし・・・とついついシャワーで済ませてしまっている方もいらっしゃると思います。

しかし、「お湯に浸かって温まる」という行為は身体には

とてもとても良いことです。

「冷え」を感じるこの時期の入浴は血行促進で身体が心からポカポカと温まります。

(冬だけでなく夏の冷房の冷えも!)

妊活に冷えは大敵です。 

 

お風呂の入浴には3つの働きがあります。

1 身体を温める。

2 水圧で血液、リンパの流れが良くなる。

3 浮力でリラックス効果

 

まず1 身体を温める。

温かいお湯に浸かることで体温が上がり身体の隅々まで血流が良くなります。

すると新陳代謝が進み身体に溜まった疲労物質や老廃物も流され排出されるので疲れが減ります。

 

2 水圧で流れが良くなる。

湯船に首までつかると約1トンの水圧が身体全体にかかります。

すると血管にも圧力がかかり身体の先端(手や足など)の血液も圧力で流れ心臓へ戻ってきます。

その結果、心臓の活動も活発になりリンパも流れが改善します。

3 浮力が働く

浮力が働くことで身体の負担が減ります。

すると筋肉や関節の負担が通常の10分の1にまで減ると言われており

身体全体の緊張感がとれリラックスすることが出来ます。

 

お風呂のお湯の温度は熱すぎず、ぬるすぎず、40度前後でゆっくり入ると

身体の芯から温まります。

 

しかし、鍼灸施術を受けた日は注意してください。

もちろん鍼灸後も入浴は大丈夫ですが、いつもより身体の巡りが良くなっているので

長湯するとのぼせてしまう可能性があります。

鍼灸施術の後は短めの時間で湯船から上がってください。


妊活をされているなら「お風呂は毎日入って下さいね」と言いたいところですが、
お仕事や家事でお忙しく逆にストレスになってしまっては元も子もありません。

無理のない範囲でぜひ、あったかお風呂を試してみて下さい。
きっとその気持ちよさが感じられ、ストレスも軽くなるでしょう。

 

自宅のお風呂もいいですが
近所の銭湯なども とてもおススメです。

広い湯船で解放感がありますよ。

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不妊 不育症の鍼灸治療とはどのようなものか無料で詳しくご説明し、60分の体験治療が受けられます。

診療時間

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診療時間

午前 10:00~13:00
午後 14:00~22:30

最終受付 21:00

アクセス

緑の風鍼灸治療院

03-3387-9107

住所

〒165-0026
東京都中野区新井2-7-10
サンファスト中野新井202

診療時間

午前 10時~13時
午後 14時~22時30分
最終受付 21時
(木・金曜定休)
※完全予約制です

メディア掲載記事

妊娠できる

不妊専門誌「赤ちゃんがほしい」特別編集『妊娠できる!病院選び完全ガイド2013』に優良不妊鍼灸治療施設として紹介されました。

女性セブン掲載記事

女性セブン掲載記事

女性週刊誌『女性セブン』に
「不妊症に定評のある人気施術院」として東京で唯一選ばれました。

不妊専門誌「赤ちゃんが欲しい」の『ママになりたいあなたのためのオススメ施設』で
当院が紹介されました。

女性のための健康生活ガイド『ジネコ』不妊治療の漢方鍼灸版に当院長のアドバイスが掲載されています。